厳しく規律を守る

バブルが崩壊してからというもの、日本中央競馬会の馬券売り上げは下がり続けています。デフレから抜け出す事のできない現在、今後も売り上げが上向きになる事はないかと思われます。ですが、そんな状況でも競馬の収益の10%の国庫納付金は日本政府の大事な税外収入ですから、この先も日本シンザン記念はその規模を小さくしつつ運営が継続されていく事は間違いありません。
現在日本で大衆娯楽として浸透しているパチンコは法的には極めてグレーな私営ギャンブルであり、ギャンブルであることを表面では認めていません。暗黙の了解によって行われているギャンブルなのですが、そのパチンコ以外で考えれば中央競馬予想は日本で最大の公営ギャンブルになります。
中央競馬は競馬法という法律によって運営を政府に承認され、厳しく規律を守ることによってフェアな競技性を確立し、暴力団等の反社会勢力の介入を阻止しています。普段あまり深く考えずに競馬をやっている方からすれば、実際には競馬はかなり厳しい法律で守られたギャンブルだと言うとビックリするものですが、言い換えれば競馬のような莫大なお金が動くところでは、常に反社会勢力が介入する隙を窺っているという事になります。
現実に悪徳競馬予想会社などは競馬法の隙を狙って競馬予想ファンをターゲットに不正にお金を稼いでいるのです。競馬法について簡単にでも学んでいれば、悪徳フェアリーステークス会社等の存在に注意するようになるでしょう。
ギャンブルを軽い気持ちでやっている間は、お金を搾取されるターゲットを演じ続ける事になります。

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05

01 2012

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