馬の適正
セリ市で使われている幼名に関しては、今のところ「母馬の名称と誕生年」という場合が大半で、縁起を重要視して「ハツラツ」と名付けられたオグリキャップのようなパターンは少数派なのですが、血統名に関しても同じような例が存在しています。(松風、等)
メジロ牧場においては母馬の名称から一文字とって、その上で毎年異なる感じを一文字加えて幼名を付けています。(メジロドーベルの産駒には毎回「飛」という漢字が付けられている)
また、幼名をそのままの形で馬の名称に用いるパターンも少数ではありますが存在しています。(クサタロウ、オグリワン等)
その他に、幼名と繁殖名が同様で、競走馬としての名称だけ違うというパターンもあります。(クリフジ「年藤」等)
一般的に知られている例としては、生まれた時から馴致、育成という期間を通して日本中央競馬会のコマーシャルにドキュメントで用いられた幼名カゼノオーというサラブレッドは、1996年にそのカゼノオーという名称のまま競走馬として登録がされました。
馬の適正
先に述べたように馬は両親の血統などによって距離適正が予測され、レース経験を重ねていく事によって、レースに出走するにおいての距離適正が段々と特定されていきます。