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馬の適正

セリ市で使われている幼名に関しては、今のところ「母馬の名称と誕生年」という場合が大半で、縁起を重要視して「ハツラツ」と名付けられたオグリキャップのようなパターンは少数派なのですが、血統名に関しても同じような例が存在しています。(松風、等)

メジロ牧場においては母馬の名称から一文字とって、その上で毎年異なる感じを一文字加えて幼名を付けています。(メジロドーベルの産駒には毎回「飛」という漢字が付けられている)

また、幼名をそのままの形で馬の名称に用いるパターンも少数ではありますが存在しています。(クサタロウ、オグリワン等)

その他に、幼名と繁殖名が同様で、競走馬としての名称だけ違うというパターンもあります。(クリフジ「年藤」等)

一般的に知られている例としては、生まれた時から馴致、育成という期間を通して日本中央競馬会のコマーシャルにドキュメントで用いられた幼名カゼノオーというサラブレッドは、1996年にそのカゼノオーという名称のまま競走馬として登録がされました。

馬の適正

先に述べたように馬は両親の血統などによって距離適正が予測され、レース経験を重ねていく事によって、レースに出走するにおいての距離適正が段々と特定されていきます。

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12 2011

興奮を抑えられないというネック

牡馬についてですが、レースの時に興奮を抑えられないというネックがあり、これがレースアビリティーの引き出しを妨げていると判断されれば、レース馬の気性を穏やかにして能力向上を図るために去勢が行われることがあります。

去勢が行われた牡馬はせん馬として分類されます。

これにより能力向上が見られるレース馬もいますが、去勢によって繁殖能力を削いでしまうため、優秀な繁殖馬の選定を行なっているクラシック戦線でも、このせん馬に対してエントリー権が無いというルールがあります。

障害レースにおいては、牡馬は去勢を受けていないと危険と判断されています。

イギリスやフランス、オーストラリア、ニュージーランドなど障害レースを頻繁に開催している国では、障害馬は殆ど去勢されたせん馬です。

しかし、日本競馬では障害馬でも去勢されていないパターンが多いのです。

香港の地域のように、レース馬の生産管理を行なっていないところでは、殆どのレース馬は去勢されることが多いです。

アメリカやイギリスなど馬の生産が盛んな国でも、この繁殖能力選定のためのレースで結果を残せなかったり、一定年齢をすぎても能力開花が見られない場合は去勢されることがあります。

日本競馬でのせん馬には、レガシーワールドという活躍馬がいます。

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10 2011

得払いについて

特払いとは・・・馬券を当てた人がいないという場合には、馬券購入者に購入金を返すのですが、このときに控除率分を減らしますから、最大で、26.2%を差し引いて73.8円、そして10円未満は切り捨てになりますから、70円が支払われるということになります。
そして完走した馬がいない、または3連勝式で2頭しか決勝線にたどりつかなかった場合には、成立しませんから全額返金されることになっています。

投票数が少ない地方競馬ではあまりありませんが、中央競馬では、単勝式で4つの例があるだけで過去40年間ありません。
中央競馬の単勝式、複勝式とは・・・中央競馬で単勝式、複勝式は馬連導入と併せて5%の特別給付金というのが加算されました。

これによって単に控除率を計算すれば20%近い金額になるのですが、実際には特別給付金が単複の控除率の計算とは別枠で10円未満切り捨てになりますから、実際には、160円未満の配当にプラスされることはなくて、平均歯3%しか減らせません。

そして2005年に特別給付金はなくなり、単複の控除率は正式な形として、5%引き下げられたのです。

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10 2011

控除率とは

控除率とは・・・控除(こうじょ)は、ある金額からある一定の金額を差し引くことをいいます。

勝ち馬投票権の控除の変還・・・居留地競馬から馬券禁止時代の福引券までは、控除率の規制などは行われていませんでしたし、馬券の売り上げに対しても課税されていません。

次第に馬券黙許時代はそれぞれのクラブによって違いますが、大体10パーセントは控除されていて、使い道は政府からは馬産振興、福祉事業に使うべきであるという指導はある程度行われていました。

競馬法が施行された当時は、15パーセントに設定されていて、そのうちの14パーセントはそれぞれのクラブの収入で、1パーセントは国庫納付という内訳でした。

最初は払い戻しの1円未満は、75銭以上は1円に切り上げて、25-74銭は、50銭、25銭以下は、切捨てになっていたのですが、すぐに見直しが行われて10銭単位か50銭単位での切り上げになって配当を配ることになりました。

これで15パーセントを少し下回る形の控除率になるのですが、先に記述したとおり配当上限が決められていたので、競争によってほとんどが控除された形で全額控除もありました。

1931年には配当上限に達している配当は特別給付金が付加されましたが、端数は50銭単位の切捨てになりました。

この間、国庫納付は最初1パーセントでしたが、それから8パーセントに少しずつ増えて、1939年には控除率が、18パーセントに引き上げられて、11.5パーセントが国庫納付になりました。

その後1942年に馬券税法が制定されたのですが、今の2段控除にこの時点でなったのです。

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10 2011

ちょっとした裏技

パドックにおける馬の観察に関して最後のちょっとした裏技を紹介させて頂きます。

これはテレビ中継でのパドック解説に使う技になります。

テレビ中継でのパドック解説は、どうしても当てたい方向に意識が働くためか無難なコメントをする傾向にあります。
要は実績馬や人気馬について良いコメントをする傾向が強いわけです。

これを聞いてしまうと、人間というのは弱い生き物であり、かつ何かにすがる傾向があるため、ついそのコメントを信じてしまうことになりがちです。

しかし実際のところ人気馬や実績馬ばかりが上位入線を果たすわけでは無く、やはり一定の割合で穴馬が飛び込むのが競馬と言えるでしょう。
このため聞いてしまって自分の馬券を左右されることを嫌う人達は、テレビ中継を見ないという方がいらっしゃるようです。

しかしパドックを見ることで馬を見る目が養われるのは確かですので、見ないのも勿体無い話です。

ここで裏技が登場します。
この裏技はテレビ中継のパドックは見るが、解説者のコメントを聞かない方法です。
答えは簡単でテレビの音量ボリュームを下げて聞こえなくすることなのです。

この方法で無駄なコメントに左右されること無く、自分の目でみた判断力を養うことが出来るというわけです。

もちろん解説者のなかには、人気馬や実績馬ばかりを推すのでは無く、きちんとコメントをしてくれる解説者もいますし、そのような解説者の言葉に耳を傾けることは、馬券の上でも、また馬を見る目を養う上でも非常に良いことです。

このような場合はきちんと聞いて下さい。

いずれにせよ人の言葉に従って買った馬券は後悔の元ですし、そのような買い方をしては馬券予想の経験値も上がることはありません。

やはり自分の考えを持って、ブレることなく予想を続け、省みることこそが馬券上達の近道です。

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09 2011

キビキビと歩く馬を見つけてみよう

1.馬の首の様子を確認
パドックで馬をみる場合に最初に確認する必要があるのは首の様子です。まず良い兆候ですが、首を上下に振っていることが多いと言えます。これは気合乗りを示しており、レースに対して馬が前向きになっている証拠と言えるでしょう。このためスムーズなスタートを切ることが多く、特に逃げ馬がすんなりゲートを出るかを判断する材料となります。逆にダメなのは首が大きく下がったように見せる馬です。疲れが溜まっていたり、気合不足な馬がこのような様子をみせることが多いです。人気馬や有力馬、特に連戦続きだったり、休み明けだったりする場合などは、思い切って消してみても良いかもしれません。なお厩務員に寄りかかったりするような仕草は、甘えの一種と言えますので特に気にする必要はありません。

2.馬の歩様を確認
歩様面での良い兆候とは、やはりキビキビ足を運んでいることです。厩務員が2人引きしてもグイグイ前に進むような歩様は、気合の乗りを示すとともに体調が良いことを示しています。逆にゆっくりとした歩様は落ち着きを示しているとも言えますが、気合乗りが不足しているともとれます。判断が難しいのでプラス材料でもマイナス材料でも無いと思って良いでしょう。ダンスを踊っているようにバタついている馬は明らかに入れ込んでおりマイナス材料です。なおパドックの周回において前の馬に追いつこうとする馬や、外側を大回りして回っている馬も好調と捉えることが出来そうです。

実際のパドックでは上記1及び2のポイントを複合的に判断することになります。首を上下しキビキビ歩く馬は好調と判断して良いでしょう。

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09 2011

馬券の買い方にも影響される

競馬ゲームと聞いて連想する人が多いのは、やはりダービースタリオンではないでしょうか。
このゲームの一番面白いところは配合の理論だと思います。
ニックスやインブリード、面白配合や爆笑配合といった色々な理論を使って、かなり幅広い馬の配合をすることが可能なのです。
競馬は血統といわれていますが、ダビスタをやり続けてその理論を頭に入れているとかなり大きい感じの血統の流れがあることがわかるでしょう。

もちろん現実ではありませんから血統は単純になっていて、例を挙げるとミスタープロスペクターみたい西損が色々な距離の適応馬となる事も種馬としては余りありません。距離の融通性などは固定されて1パターンです。
しかし過去の有名な種牡馬の力の関係ははっきりとしています。
そして配合も、距離や気性などもかなり理解が深まっていることは間違いないのではないでしょうか。

そして調教は、とても単純化されてシンプルになっているのですが、坂道や、ウッド、ダートといったシンプルなカテゴリーは頭に入るでしょう。

もっと競馬予想に使うことができるのがレースを選ぶ際です。
GIレースの仕上げ方、シンプルになっていても実際のレースとかなり本格的に近づいています。

競馬初心者は、馬券までダビスタ理論でいく問う言うのは、ちょっと疑問が残ってしまうのですが、競馬の理解をさらに深めたいと思っているのなら、とてもよいゲームではないでしょうか。
馬券の買い方にもかなり影響が左右されることは間違いありません。

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09 2011

圧倒的な迫力

競馬のレースに出走し、競争する馬の事を競走馬と言います。競走馬は、配合を繰り返し、優れた血統を元に強く速い馬を目指して生み出されています。歴代競走馬を見れば血統の重要性がはっきり分かるかと思います。

競走馬は人間の場合よりも遥かに大きく、能力が遺伝します。それ故に血統は重要視され、競馬予想の際にも根拠、指針の一つとして考えられています。

歴代競走馬を例にとればはっきり分かりますが、優れた血統を持つ競走馬は、当然のように強いです。人間に関してもそうかもしれませんが、競走馬に比べると人間には能力の遺伝ははっきりと現れにくいでしょう。競馬予想を始めたばかりの競馬ファンであれば、血統を競馬予想に組み込むだけでもかなり効果的ですし、競馬予想において大きなウェイトしめる要素である事は確実です。ただ、ベテランの競馬ファンは競走馬の体調や天候といった要素に重きをおき、血統だけで判断する事は少ないようです。

生産者による交配の作業で、血統はコントロールされています。また、その品種は多岐に渡ります。ただレース結果に関しては、競走馬自身の体調や、馬場のコンディションといった要素に影響されるので、血統がよければ勝てるほど競馬は簡単ではありません。

しかしながら、優れた血統を持つ競走馬が強い事は周知の事実です。各メディアや競馬ブックなどでも、血統についてはよく特集がくまれるほどです。

競走馬は実に厳しい世界の中で生きています。競走馬として生き残るために毎レース全身全力で力の限り走り続けます。この緊張感やエネルギーは競馬場で生で観戦しない事には分からないでしょう。まだ競馬場に行った事のない方は、ぜひ一度競馬場でレース観戦をしてみて下さい。圧倒的な迫力がその胸を打つに違いありません。

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08 2011

目をつぶりたいジンクス

芸能人の方でも競馬ファンは非常に多いようですが、その芸能人の方でかなり強烈な馬券を的中させることがあります。

以前ヤクルトスワローズの川崎投手が5万馬券を5万円分的中させたことがありましたし、有名なところでは、爆笑問題の田中裕二さんが800万円に届こうかという払い戻しを受けたこともよく知られています。

他にも、藤田まことさん(故人)や徳光和夫さんなど、馬券のエピソードには事欠かない人は意外と少なくありません。

そして、超高額馬券を番組内で予想し、見事に的中した芸能人もいます。

土曜日の競馬番組の「サタうま!」をご存知のファンは多いと思いますが、あの番組で、そのいささか信じがたい事件が起こりました。

関西圏では有名なお笑いコンビ「シャンプーハット」のてつじさんが、なんと驚くなかれ、700万馬券をゲットしたのです。

このときの出演陣の色めきたったことと言ったらありませんでした。

ちなみにこの番組のイレギュラー出演者の杉本清さんと明石家さんまさんがGI前日にトークするコーナーがありますが、あれを楽しみにしているファンは多いと思います。

ところがそのトーク番組ですが、これまでの歴史を振り返り、この二人の本命馬が一致してしまうとその本命馬がコケるというジンクスが生まれました。

単に負けるのではなく、徹底して馬券圏外に去るわけですから、これはなかなか筋金入りのジンクスです。

本命馬にとってはあまりにもありがたくない二人ということになるわけですが、これもまた科学的根拠を結び付けるのは至難の業と言えるジンクスでしょう。

「サタうま!」は、深夜帯に放送される番組としてはかなり視聴率が高い番組ですから、この競馬好きのお二人のトークを参考にして「ジンクス」を自身の強い味方にするというファンも多いのかもしれません。

まあ、「王道の予想」を展開する人にとっては、目をつぶりたいジンクスなのかもしれませんが・・・

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08 2011

重要なファクターになります

勝負事には「メリハリ」が必要不可欠です。

調子がいいときも悪いときも同じペースで競技に没頭することはおそらくあり得ません。

たとえば「野球」というスポーツでは「どちらのペースで試合が進むか」が非常に重要なファクターになります。

ペースを自分のものにするために、投手交代をはじめとする選手交代、攻撃の幅を持たせるための作戦など、いろいろな策を講じるのです。

もちろん競馬も勝負事である以上、調子が悪いときには敢えてレース参加を見送るといった「勇気」も必要になるでしょう。

ただ、これは我々馬券購入者から見た自分自身の「鏡像」にすぎません。

競馬の騎手も人であり、そして何より、競走馬自身も生き物である「馬」であるわけですから、彼らの好不調のバイオリズムを敏感に察知することも必要と言えるでしょう。

その部分をしっかりと反映することで、自身の不調を食い止めたり、あるいは不調から好調へと転じるきっかけとすることができたりするわけです。

そうすることで、このレースは買うべきか否かという判断がより「正解」に近付くことになるでしょう。

すなわち、競馬の騎手のバイオリズムや馬のバイオリズムを把握することで、自分のバイオリズムをコントロールすることになるわけです。

言いかえればそれは「勝負勘」ということになるでしょう。

勝負勘を常日頃から研ぎ澄ませていれば、大きなケガを追うことも少なくなりますし、ときとして自分でも驚くほどの配当にありつけるというものです。

レースの取捨は、そのレースが的中するか否かだけではなく、長期的なバイオリズムの形成にもつながってくるのです。

ただ、競馬ファンの場合、どうしてもレースに参加したいと考える人も多いはずです。

心の中では「このレースは買うべきではない」と思っているのに、「禁断症状」が出てしまって手を出さざるを得なくなるケースもあります。

そんなときは、できるだけ少額に絞り込み、「超」がつくような大穴馬券を狙って、軽い気持ちで遊んでみるといった「遊び心」が、長期的なバイオリズムの形成には意外と役に立つかもしれません。

このように、馬券購入に関しても「メリハリ」は重要なファクターになるのです。

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07 2011